愛知県の知多半島沖に浮かぶ離島、篠島。島全体が三河湾国定公園に指定されており、豊かな自然と穏やかな離島ならではの風情が残るスポットです。
そんな篠島のおすすめスポットが、「松島の夕陽」です。絵画のように美しい松島のシルエットと、黄金色から茜色へと移り変わる海の絶景は、「日本の夕陽百選」にも選定されています。
夕刻になると空と海が刻一刻と表情を変え、静かな波音とともに日常の忙しさを忘れさせてくれるような特別な時間が流れます。
この記事では、実際に篠島を訪れた筆者の体験をもとに、撮影した夕日の写真はもちろん、綺麗に見えるおすすめの鑑賞ポイントや見頃の時間帯、アクセス方法などを詳しくご紹介していきます。
篠島の夕日と島内の写真
島内の写真と道のり
篠島には船で行く必要があります。少し船の揺れが強いので酔いやすい方は注意が必要です。当日は波が強い日ではありませんでしたが、船内は時々大きな揺れがありました。

篠島は大きな島ではないので、歩いて観光することができます。海に囲まれているので、綺麗な海の景色を見ることができます。

しかし、夕日スポットまでの道のりはしっかりと整備させているような道ではありません。森の中や、かなり大きな段差のある個所もあります。そのため、歩きやすい服装で行くことをおすすめします。

篠島の夕日を撮影
まずは1カ所目の撮影スポットに来ました。ここは階段がかなりきつく、他に来ている観光客の方も苦労しておられました。
この日は5月で下旬で、撮影したのは17:30頃です。撮影には少し早かったです。

18時頃に日が徐々に沈み始め、オレンジ色になり始めた太陽と、まだ青い空の綺麗な写真が撮れました。

「日本の夕陽百選」に選ばれた松島の夕陽
鯨浜へ移動し、夕陽を撮影。18:20頃から良い写真が撮れるようになりました。ここまでの道も狭い場所が多く、看板も少ないので道が合っているのか少し不安になります。

篠島の夕日は「日本の夕陽百選」に選ばれている

日本の夕陽百選とは
日本の夕陽百選は、NPO法人「日本列島夕陽と朝日の郷づくり協会」によって選定された、日本全国の夕陽の名所を集めた景観百選です。
日本の夕陽百選に選ばれたスポットは、北海道から沖縄まで全国各地に存在し、海岸や景勝地だけでなく展望タワーや歴史的建造物なども含まれます。篠島も「日本の夕陽百選」の1つです。
篠島の夕日の鑑賞スポットはどこ?

おすすめは「鯨浜」から見える「松島の夕陽」
筆者がおすすめするのは「鯨浜」からの景色です。
鯨浜は船の乗り場・住宅街から少し離れており、人通りが少ない場所です。
山道を抜けると幅広い浜が現れ、絶景が広がっています。夕陽が沈む方角に海が広がっているので、ほとんど人に邪魔されずに夕陽を見ることができます。
篠島の夕日を見られる時間帯はいつ?

夕陽が見られる時間帯は月によって変わりますが、筆者が訪れた5月下旬は18:00~18:40頃が一番の見頃でした。
篠島とは

篠島は、三河湾に浮かぶ愛知県知多郡南知多町の離島です。日間賀島・佐久島とともに「三河湾三島(愛知三島)」の一つに数えられ、島全域が三河湾国定公園に指定されています。
「東海の松島」と絶景の夕陽
小島が点在する美しい景観から「東海の松島」と称されています。万葉の丘から松島方向を望む夕景は「日本の夕陽百選」にも選ばれています。
アクセス
篠島へのアクセス
篠島にはフェリーで渡ります。フェリー乗り場は3か所あります。



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