東横インとは?
朝食やアメニティ・
ポイント・
支払い方法から
設備・特徴まで解説

ホテル・宿

全国展開するビジネスホテルの中でも、「東横イン」は統一された高品質な設備と、どの店舗に泊まっても変わらない安定したサービスで人気があります。全室無料朝食サービスや立地の良さなど、出張をするビジネスマンや旅行者にとって魅力的な要素も多いです。

本記事では、実際に筆者が東横インに宿泊した体験をもとに、客室設備やアメニティの使い勝手を細かくレビューします。また、チェックイン・チェックアウトの手順、東横インクラブカードを活用した便利な利用法を解説します。

これから宿泊を検討している方や、自分に合ったホテルかどうか知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事で分かること
  • 東横インとはどんなホテルなのか
  • 東横インの朝食の内容
  • 東横インのアメニティ・部屋の設備
  • 東横インの館内設備
  • 東横インの会員システム・ポイント
  • 東横インの支払い方法
  • 東横インはどこからの予約が安いのか
  • チェックイン・チェックアウトの流れと時間

東横インとは?特徴を紹介

東横インの入口

東横インは日本全国に展開する大手ビジネスホテルチェーンです。全国どの店舗でも統一された設備と客室設計が採用されており、どこへ訪れても変わらない使い勝手と安心感を得られる点が大きな特徴です。内装は白を基調とした落ち着いたデザインで統一されています。

アパホテルではホテルごとに特徴あったり、シャンデリアや鏡を取り入れて高級感思考ですが、東横インでは対照的にシンプルで無駄のない設計になっています。

ちなみに東横インの第一号店は蒲田のホテルです。東京と横浜の間にあるホテルのため、東横インという名前になりました。東急東横線との関係はありません。

なお、以前に筆者が実際にアパホテルへ宿泊した際の体験談や特徴をまとめた記事もありますので、興味のある方はぜひあわせてご覧ください。

東横インの特徴

安心して利用できる「4つのお約束」

東横インでは、ビジネス出張でもプライベートの旅行でも、利用者がいつでも安心して滞在できるよう「4つのお約束」という価格とサービスのポリシーを掲げています。

いつでも安定・安心価格。「原則ワンプライス」の価格ポリシー

時期や需要によって価格が大きく変動するホテルが多い中、東横インでは年間を通じて大幅な価格差を設けない「原則ワンプライス」を採用しています。いつ利用しても予算内で泊まれる安心感があるのが魅力です。

いつでも公式サイト予約が最安値

最安値の料金は、常に公式サイトからの予約に設定されています。他の予約サイトとわざわざ比較検討する手間がかからず、いつでも公式サイトから一番お得に予約できます。

急なご予定変更も安心。当日12時までご予約変更可能

公式サイトより予約した場合、一部のプランを除き、宿泊当日の12時まで予約の変更が可能です。ビジネスや旅先での急なスケジュール変更にも柔軟に対応できます。

期待を裏切らない東横INNの会員制度

「東横INNクラブカード」会員が、常に「より予約を取りやすく、よりお得に」利用できるよう魅力的な特典やサービスを提供し続けています。

筆者が感じた東横インの特徴やイメージ

安定した価格帯とエリアごとの相場

東横インの宿泊価格は店舗や時期により異なりますが、全体として7,000円から10,000円前後に収まるケースが多い印象です。山手線沿線などの都心部・人気エリアでは10,000円前後の設定が多い一方、相模原をはじめとする郊外や住宅街の店舗では10,000円を下回る価格設定が見られます。

会員優先予約と空室状況の傾向

東横インは年間を通じて価格変動が穏やかで安定している反面、予約を取ろうとした際に満室となっている場面に遭遇しやすいと感じます。これには、東横インクラブ会員が最大12ヶ月前から客室を優先予約できる仕組みが影響しています。一般利用枠は3ヶ月前からの予約になるため、直前や繁忙期に予約を試みると、すでに埋まっているケースが少なくありません。

アパホテルとの価格比較

需要に応じて価格が大きく変動するアパホテルの場合、タイミングによっては東横インよりも安く宿泊できることがあります。ただし、東横インは無料朝食サービスが含まれていることがメリットです。朝食の有無や毎回の食事費用まで加味した上で、どちらを選ぶか判断するポイントです。

東横インの出店戦略

アパホテルが同一エリアや主要駅周辺に複数の店舗を集中して出店するドミナント戦略をとることが多いのに対し、東横インは「1つのエリアや駅に対して1店舗」を中心に、バランスよく全国へネットワークを広げている印象を受けます。

また、東横インは交通利便性の高さに強いこだわりを持っており、東海道新幹線の全停車駅の周辺に店舗を展開している点も大きな特徴です。新幹線の車内広告でも「各駅停泊」というキャッチコピーが書かれた広告を掲載しています。

東横インの朝食

朝食の画像

東横インの朝食は無料

東横インの朝食は宿泊者全員が無料で利用することができます。また、無料サービスでありながら、添い寝で宿泊しているお子さまも追加料金なしで一緒に利用することができます。

ホテルごとに変わる3つの朝食スタイル

東横インの無料朝食では、ホテルごとに異なる3つの朝食スタイルのいずれかが提供されています。

ビュッフェstyle

東横イン定番のスタイルで、地元素材にこだわった料理や日替わりのスープを自由に楽しめます。

具おにぎりstyle

鮭や梅といった定番の具材はもちろん、から揚げやえびフリッターなどボリュームたっぷりな具材を挟んだおにぎりと、具だくさんのみそ汁がメインの和モーニングスタイルです。

いろいろサンドstyle

たまごサラダやツナマヨなどの食事系から、ホイップクリームやあんなどのデザート系まで10種類以上のサンドイッチから、自分好みの組み合わせを選べます。

※一部のホテルではパンやコーヒーを中心としたコンチネンタル朝食を提供している場合もあります。

東横インの朝食の特徴

ホテルがある地元のご当地料理

全国の東横インでは、その土地ならではの「ご当地もの」メニューが用意されています。仕事や予定で忙しくても地域の料理を楽しめるのが大きな魅力です。

日替わりスープ

有名食品メーカー等とのタイアップにより開発された17種類以上の健康メニューの中から、スープが日替わりで提供されています。

部屋に持ち帰りができる

朝食会場で取った料理は、そのまま自分の客室へ持ち帰って食べることも可能です。混雑を避けてゆっくり静かに食事を楽しみたい方や、身支度の合間にマイペースに朝食を済ませたい方におすすめです。

ビュッフェスタイルの朝食を紹介・実食

今回の朝食ビュッフェのメニュー

  • グリーンサラダ(コーンとキャベツ)
  • わかめ
  • 青しそドレッシング
  • 燻製ごまドレッシング
  • うめぼし
  • 桜漬け
サラダ
  • うどん
うどん
  • カルピス
  • レモン水
カルピス、レモン水
  • 越後屋豆腐店の豆腐
  • 醤油
  • しょうが
越後屋豆腐店の豆腐、醤油、しょうが
  • たまごサンド
たまごサンド
  • クロワッサン
  • チョコパン
クロワッサン、チョコパン
  • 白米
  • さけのふりかけ
  • かつおのふりかけ
白米、さけのふりかけ、かつおのふりかけ
  • 炊き込みご飯
炊き込みご飯
  • ミニチキンカツ
  • 焼きちゃんぽん
ミニチキンカツ、焼きちゃんぽん
  • 麻婆茄子
  • 鮭の塩焼き
麻婆茄子、鮭の塩焼き
  • 厚焼き玉子(旬菜焼き)
厚焼き玉子(旬菜焼き)
  • ジャーマンポテト
ジャーマンポテト
  • コーンクリームスープ
  • 和だし香るスープ
コーンクリームスープ、和だし香るスープ
  • 味噌汁
味噌汁
  • ほうじ茶
ほうじ茶
  • ホットコーヒー
  • アメリカン
  • カフェラテ
  • カプチーノ
  • アイスコーヒー
  • アイスラテ
コーヒーマシン1
  • ホットコーヒー
コーヒーマシン2

朝食ビュッフェの感想

アワオ
アワオ

正直なところ、味に関しては普通という印象でした。平たいお皿や味噌汁のお椀はありますが、ご飯の茶碗が用意されていなかったりと、皿の種類が少いと感じました。

メニューの品数は多くも少なくもないラインナップです。和食から洋食まで一通りの料理が並んでおり、ちゃんぽんやジャーマンポテトなど変わったメニューも用意されていました。

しかし、炊き込みご飯の具材はそこまで多くなかったり、ドリンクコーナーにオレンジジュースやアップルジュースといった定番のジュース類が見当たらなかったのは少し惜しいポイントです。

とはいえ、これが「完全無料のサービス」として付いてくることを考えれば、十分に満足できる内容だと思います。

東横インの部屋の設備・アメニティ

部屋の設備

部屋の扉

部屋のドアにはタッチ式のカードキーが採用されており、アパホテルなどと同様にカードをかざすだけで解錠ができる仕様になっています。

部屋の扉

ベッド

シンプルな構造のベッドで、ホテルでよく見かけるベッドスローありません。寝心地は少し硬めでした。

ベッド

ガウン

上下が繋がったワンピースタイプの寝間着で、前をボタンで留める仕様になっています。着崩れる心配はありませんが、一般的なパジャマや浴衣とは異なる形のため、最初は違和感を覚えるかもしれません。

ガウン
ガウンはフロントから持っていく

ガウンは客室に用意されていません。フロントにありますので、そこから持っていきます。

ガウンはフロントから持っていく

枕

東横インの枕は1つだけ置かれています。特に眠りにくいといった印象はありませんでした。

枕

照明

東横インの照明は壁の上部に取り付けられています。部屋の中がくらいと思った印象はありませんでした。

照明

コンセント

コンセント1
コンセント2
コンセント3
コンセント4

ベッドの枕元から少し離れた位置に、通常の電源コンセント1つとUSBポート1つが配置されています。スマートフォンを枕元で充電したい場合は長めの充電器を持ってきた方が良いと思います。

すぐ下にあるスイッチは時計や小物をおける場所のオン・オフ用です。

そのほか、テーブルの奥とテーブル下にそれぞれ2つずつ、さらに本棚の下にはドライヤー専用のコンセントが1つ用意されています。

エアコン

エアコンは一般家庭で見かけるものと同じ個別の壁掛けタイプが設置されています。アパホテルなどでは館内全体で一括管理され、部屋ごとの自由な温度調節が難しい場合もありますが、東横インのように部屋単位で自由に設定を変更できる仕様は宿泊客にとって嬉しいポイントです。

読書灯

ホテルには珍しい読書灯です。白色LEDで明るく、枕元周辺を照らすことができます。

読書灯

部屋全体

あまり圧迫感のない部屋です。筆者はアパホテルを利用した回数の方が多いのですが、アパホテルや他のビジネスホテルと比べると若干広いように感じました。

部屋全体

ベッド下の荷物スペース

ベッドの脚が高めに設計されており、下にキャリーケースや大きめのバッグを収納できます。

ベッド下の荷物スペース

テレビ

部屋には少し大きめのテレビが設置されています。電源を入れると最初に朝食案内などのインフォメーション画面が表示され、リモコン操作で地上波放送とスムーズに切り替えることができます。

アパホテルのテレビは部屋のルームキーを入口の差込口に入れるたびに電源がつきますが、東横インは毎度電源がつくことはありませんでした。

近年ではミラーリングでスマートフォンの画面を移すことが多いですが、東横インでミラーリングはできませんでした。

また、地上波以外にも下記のコンテンツを見ることができます。

テレビ
無料コンテンツ
  • YouTube
  • TVer
  • ABEMA
  • Lemino
  • BS10
  • Spotify
  • amazon music
  • NHK WORLD JAPAN
有料コンテンツ
  • NETFLIX
  • hulu
  • prime video
  • ディスニープラス
  • DAZN
  • U-NEXT
  • dアニメストア
テレビのコンテンツ

メモとペン

電話の近くにメモとペンがあります。

メモとペン

ティッシュ

一般的なティッシュではなく、半分サイズのティッシュです。ボックスからは若干出しにくい点が気になりました。

ティッシュ

電話

外線だけでなく、フロントへの連絡ができる電話です。

電話

卓上ミラー

デスクに置かれている卓上ミラーは両面鏡になっており、片面が3倍率拡大鏡として利用できます。メイクや身だしなみを整える際に便利な設備です。

卓上ミラー

書籍

書籍1
書籍2(たのやく)

東横インの書籍や聖書などが置いてあります。また、ベッドの近くには「たのやく」という雑誌もあり、「たのやく」は持ち帰りもできます。

壁付け鏡

テーブルに壁付け鏡があり、椅子に座りながら身だしなみを整えることができます。

壁付け鏡

ケトルとコップ

お湯を沸かすケトルとコップです。コップは1個のみです。

ケトルとコップ

ドライヤー

テーブルの下にあり、布製の袋に入れられています。LINKAドライヤーでした。

ドライヤー

ゴミ箱

ゴミ箱は燃えるゴミとビン・缶・ペットボトルを分別できるように2つ用意されています。

ゴミ箱

Wi-Fi

Wi-FiのSSIDとパスワードはテレビに表示されています。速度はダウンロードが11.15Mbps、アップロードが68.63Mbpsです。アパホテルのWi-Fi速度よりも見劣りするかもしれませんが、動画視聴やオンライン会議、ウェブサイトの閲覧には問題ない速度で、使っていて遅いと感じたことはありませんでした。

Wi-Fi

壁掛け時計

東横インのロゴが入った時計です。

壁掛け時計

エアコン

家庭にあるエアコンと同じで、冷房・除湿・暖房の切り替えができます。他のアパホテルなどでは冷房や温度設定がフロントで一括管理されていることもあるので、空調を自由に調節できるのは嬉しい点です。

エアコン

スリッパ

スリッパがテーブルの横にかけられています。入口に見当たらないため、最初は見つけにくいかもしれません。

スリッパ

消臭剤

衣類や空間の消臭用として、リセッシュ除菌EXが客室内に常備されています。服についたニオイや部屋の空気をリフレッシュできます。

消臭剤

ハンガー

1部屋につき3本が設置されています。1本にはクリップがあり、ズボンなどをかけることができます。

ハンガー

バゲージラック

折りたたみ式の荷物置き(バゲージラック)が用意されています。使用しない時は隙間に収納しておけるため邪魔になりません。

バゲージラック

スイッチ

部屋の電気をつけるスイッチはトイレの入り口横にあります。枕元でオンオフができないため、この点はアパホテルの方が便利だと思います。

スイッチ

靴ベラ

少し短めの靴ベラが用意されています。

靴ベラ

冷蔵庫

よくビジネスホテルにある冷蔵庫です。ビジネスホテルによってはスイッチを押さないと冷えない冷蔵庫もありますが、東横インは特にそのようなスイッチはなく、自動で冷えます。

冷蔵庫

水回りの設備

トイレ

ウォシュレット付きのトイレです。足元が狭い感じはありませんでした。

トイレ

風呂

ユニットバスが採用されています。形は一般的な浴槽です。

風呂

シャンプー・コンディショナー・ボディーソープ

ボトルではなく、壁に付けられているボックスに収納されています。ボディーソープは洗顔、手洗いにも使用されています。

シャンプー・コンディショナー・ボディーソープ

シャワー

シャワー1
シャワー2

シャワーの水圧は一般的な強さです。蛇口は洗面台と兼用になっており、レバーの角度で温度を調整するタイプのため、細かい温度設定が難しいかもしれません。また、壁のシャワーフックは差し込み口が2箇所用意されており、角度を調整できるようになっています。

洗面台

一般的な洗面台です。蛇口はシャワーと兼用になっています。

洗面台

タオル

ハンドタオル
バスタオル

タオルはハンドタオルとバスタオルの2つが用意されています。

トイレットペーパー

トイレットペーパーは2つ用意されています。

トイレットペーパー

ハンドソープ

洗面台にハンドソープが用意されています。少し良い香りのするハンドソープです。

ハンドソープ

コップ

うがい用のコップが1つ用意されています。

コップ

リサイクルボックス

使い終わった歯ブラシ・くしのリサイクルボックスがあります。

リサイクルボックス

物干しロープ

洗濯物などを干すことができるロープがあります。コインランドリーで洗ったものを干すことができ、長期滞在に重宝する設備です。

物干しロープ

アメニティ

アメニティはフロントにある

アメニティは客室ではなくフロントにあります。歯ブラシやお茶・化粧品などがあり、必要なものをここから持っていく形式になっています。

フロントにあるアメニティ

歯ブラシ

歯ブラシと歯磨き粉が1つのセットになっています。

歯ブラシ

東横インの館内施設

フリースペース『T-Place』

フリースペース『T-Place』

東横インでは、チェックイン前後などに生じる「手持ち無沙汰な時間」や「隙間時間ワーク」のニーズに応える取り組みとして、宿泊者限定のゲスト専用スペース『T-Place』があります。

チェックイン開始時刻よりも早く着いてしまったり、チェックアウト後の時間を潰すスペースとして使うこともできます。

名称の「T」には、自宅(First Place)や職場(Second Place)とは異なるリラックスできる「Third Place(第三の場所)」という意味と、「TOYOKO INN」の頭文字という2つの意味が込められています。

『T-Place』には、旅や仕事の時間を快適に過ごすための次のような特徴があります。

快適なタッチダウンスペース

フリーWi-Fiや電源が完備されており、旅行中の作業や簡単な打ち合わせに活用できます。

無料のコーヒーサービス

6:00~24:00の間、無料のコーヒーサービスが提供されており、飲みながらの歓談やリフレッシュが可能です。

無料のコーヒーサービス

朝食会場とラウンジの多目的利用

6:30~9:00の朝食時間帯は朝食会場として機能し、それ以外の時間帯は自由に寛いだり作業したりできるラウンジとして利用できます。

コインランドリー

コインランドリー
洗剤

洗濯機と乾燥機が分かれています。洗濯は200円、乾燥は30分100円です。洗剤は別売りで30円です。

自動販売機

水やジュースの他にお酒の自動販売機もあります。今回泊まったホテルでは1階にありました。

自動販売機

製氷機・ウォーターサーバー

自動販売機の隣に製氷機・ウォーターサーバーがあります。紙コップも設置されています。

製氷機・ウォーターサーバー

ズボンプレッサー

各客室フロアのエレベーターホールには、ズボンプレッサーが用意されています。スーツのスラックスやズボンのシワを伸ばすことができます。

ズボンプレッサー

電子レンジ

1階に電子レンジがあり、コンビニで買ったお弁当を温めることができます。

電子レンジ

ポケットWi-Fi・スマホ充電レンタル

持ち運び可能なWi-Fiルーターのレンタルが用意されています。外出先に持参して通信を行えるため、観光やビジネスでの移動時にも手軽にWi-Fi環境を確保できる便利なサービスです。

また、あわせてスマートフォン用のモバイルバッテリーレンタル『ChargeSPOT』が設置されており、外出先でのバッテリー切れ対策としても役立ちます。

ポケットWi-Fi・スマホ充電レンタル

東横インのポイント・会員システム

ポイントカードのイメージ画像

東横インクラブカード会員の特徴

東横インクラブカード会員の入会費は有料

入会費1,500円(学生は1,000円)
年会費無料
ポイントの有効期限なし

東横インクラブカード会員について詳しい内容を表にまとめました。

特徴は入会費が1,500円かかることです。ただし、入会後の年会費は無料です。

東横インクラブカード会員の特典

  1. 10回宿泊で1泊無料
  2. 公式サイト・アプリからの予約が5%OFF
  3. 公式サイト割で最大400引き
  4. 公式サイトで使えるクーポンがもらえる
  5. 12ヶ月前から予約がとれる(通常は3ヶ月前から)
  6. QRコードで簡単にチェックイン
  7. メルマガでグッズが当たる
  8. 全国で使える優待施設

アカウント登録なら無料

東横インクラブカード会員は有料ですが、アカウントを登録するだけなら無料です。

東横インクラブカード会員との違いは次の通りとなります。

特典内容アカウント登録東横インクラブカード会員
公式サイト/アプリからの400円OFF〇〇
いつでも5%OFF×〇
10回泊まるとシングル1泊無料×〇
クーポン付与〇〇
1年先の先行予約×〇
QRコードチェックイン〇〇
メルマガ登録でグッズが当たる〇〇
全国の優待施設でのサービス×〇

アパホテル会員との違い

入会費の違い

東横インの入会費は1,500円ですが、アパホテルは無料です。

年会費はどちらも無料です。

ポイントの有効期限

東横インのポイントに有効期限はありませんが、アパホテルのポイント有効期限は2年です。

特典の違い

東横インは10泊で1泊が無料になります。対してアパホテルは5,000ポイントで現金がキャッシュバックされます。東横インのポイントは溜まっても東横インのサービスの中でしか使えませんが、アパホテルは現金でキャッシュバックされるため、飲食や買い物に使うことができます。

また、東横インでは会員登録すると通常価格から5%・公式サイト割で最大400円の割引があります。アパホテルでは会員登録による割引はありませんが、予約時に1ポイントにつき1円分を宿泊料金にあてることができます。(使用できるのは100ポイント単位です。)

アワオ
アワオ

頻繁にビジネスホテルに泊まる場合は、東横インクラブカード会員のメリットを多く受けられると思います。しかし、10泊しないと1泊が無料にならないため、たまにしかホテルに泊まらない場合はあまり大きなメリットがないかもしれません。

ビジネスホテルに泊まる回数が少ない場合は、アパホテルでポイントを宿泊の割引に使う方がいいかもしれません。

東横インの支払い方法

クレジットカードの機械

東横インでは現金、クレジットカード、QRコード決済が利用可能です。また、一部のギフト券・ギフトカードも利用できます。

ただし、交通系ICカードなどの電子マネーを利用することはできません。

利用できる決済手段

  • 現金
  • クレジットカード(Visa/Master/JCB/Amex/Diners)
  • デビットカード
  • QR決済(PayPay / d払い / au PAY / 楽天ペイ / メルペイ / Line Pay など)
  • ギフト券・ギフトカード(VJAギフトカード・JCBギフトカード・三菱UFJニコス・UCギフトカード・JTBナイスギフト)

東横インはどこから予約すると安い?

女性のイメージ画像

公式サイト・東横インアプリからが最安値

東横インはじゃらんや楽天トラベルからも予約ができますが、公式サイト・東横インアプリからの予約が一番安いです。

東横インは公式サイトからの予約が他のサイトよりも200円安く設定されています。また、チェックイン前までのオンラインカード決済で200円安くなります。合計で400円安くなる仕組みとなっています。

さらに、東横インクラブカード会員に登録した上で、公式サイト・アプリから予約が5%OFFになります。この5%OFFは上記の400円割引とも併用可能です。

東横インのチェックイン・チェックアウト

チェックイン・チェックアウト機

チェックイン・チェックアウト時間

チェックインは15時から

東横インの基本チェックイン時間は15:00からとなっています。フロントや自動チェックイン機で手続きが可能です。15:00前に事前手続きを行うことはできますが、お部屋に入ることができるのは15:00以降となります。

到着が遅れる場合は必ず連絡を

あらかじめ伝えていた到着予定時刻を過ぎても連絡がない場合、キャンセル扱いになってしまうことがあるため注意が必要です。遅れる場合は必ずホテルへ電話を入れましょう。

チェックアウトは10時

チェックアウト時間は10:00までです。

部屋での滞在を延ばしたい場合の「延長料金」

空室がある場合に限り、追加料金を支払うことでチェックアウト時間の延長が可能です。

14:00までの延長1時間につき 1,000円(税込)
14:00以降の延長宿泊料の100%

※当日の空室状況や満室の場合は延長できないことがあります。

チェックイン・チェックアウトの流れ

チェックイン

一般的なチェックインの流れ
1. 自動チェックイン機またはフロントへ向かう

ロビーに設置されている自動チェックイン機(またはフロントカウンター)にて手続きを行います。基本のチェックイン時刻は15:00からです。15:00前であっても事前に手続き自体を行うことは可能ですが、客室へ案内されるのは15:00以降となります。

2. 予約情報の検索・本人確認

予約時の名前や電話番号、またはQRコードを読み取らせて予約情報を呼び出します。

3. 支払いの完了

画面の指示に従い、クレジットカードや電子マネー、現金などで宿泊料金を精算します。

4. 客室キーの発行・受け取り

精算完了後、機械からカードキーが払い出されます。アメニティ類はロビーのアメニティバーから必要な分を持参して客室へ向かいます。

クラブカード会員ならさらにスムーズ

「東横INNクラブカード会員」の方や、公式アプリでデジタル会員証をお持ちの方は、よりスピーディーにチェックインを完了できます。

QRコードをかざすだけで完了

自動チェックイン機に会員のQRコードをかざすだけで、簡単にチェックイン手続きが行えます。

事前決済でさらに快適

予約時に公式サイトやアプリでオンラインカード決済を済ませておくと、現地での支払い手続きが不要になり、当日のチェックインが一段とスムーズになります。

ギフトカード利用時は自動チェックイン機が使えない点に注意

宿泊料金の支払いに「東横イン商品券」や「ギフトカード」を併用する場合、自動チェックイン機での精算処理は行えません。

実際に筆者がギフトカードを利用して支払いを行った際も、自動チェックイン機では対応できず、フロントスタッフのいるカウンターで支払いを行いました。

ギフトカードや商品券を支払いに組み込む予定がある場合は、到着時に自動チェックイン機へ並ぶのではなく、直接フロントカウンターへ声をかけることで無駄な二度手間を防ぐことができます。

チェックアウト

東横インのチェックアウト手続きは、チェックイン時に利用した自動精算機を使って短時間で終わります。

ロビーに設置されている機械に客室のカードキーを入れ、電話利用や有料サービスの追加精算がない場合は、画面の案内を確認するだけで手続きが完了します。もし追加料金が発生している場合は、その場で精算を行います。

東横インのセキュリティ

部屋の扉

オートロックの扉とルームキー

客室のドアはオートロック仕様になっており、防犯面でも安心して滞在できます。

解錠はドアノブ付近のセンサーにカードキーを軽くタッチするだけのタイプで、荷物が多い時でもスムーズに入室できます。外出時や部屋に戻った際も自動で施錠されるため、鍵の閉め忘れを防ぐことができる点も利便性のひとつです。

システムはアパホテルと同じです。

東横インはどんな人におすすめ?

東横インの看板

東横インは、機能性とコストパフォーマンスのバランスに優れたビジネスホテルです。全国共通の充実したサービスと立地の良さから、特に以下のようなニーズを持つ方におすすめできます。

  • 駅から近いホテルを探している
  • 出張にも観光もにも使いたい
  • 出張でホテルに泊まることが多い
  • キャッシュレス決済を利用したい
  • 無料で朝食を利用したい
  • いつも料金が安定したホテルを利用したい
アワオ
アワオ

観光や出張でどのブランドのホテルが良いかは人によって意見が分かれるところだと思います。

東横インは他のビジネスホテルよりも若干部屋が広く、内装も落ち着いており、安心して泊まることができました。また、現金、クレジットカード以外にもQRコード決済やギフトカードなど決済手段が多いのも嬉しいです。

さらに無料朝食やT-Placeなど、他のホテルにはないサービス・設備もありました。

一方で枕元にコンセントがなかったり、VODが有料である点などはアパホテルの方に軍配が上がると思いました。

今回宿泊したホテル

東横INN淵野辺駅南口
ホテル名東横INN淵野辺駅南口
住所〒252-0233 神奈川県相模原市中央区鹿沼台1丁目14−6
電話番号042-768-1045
アクセスJR横浜線
『淵野辺駅』南口から徒歩5分

コメント

タイトルとURLをコピーしました