音威子府そばが
食べられる店
【めしや 満福イケレ】

グルメ

音威子府そばとは?

北海道で一番小さい村である「音威子府村」(おといねっぷむら)。
そもそもこの村名を聞いたことがある人は少ないのではないでしょうか?

音威子府村は北海道の北側にあり、旭川駅からJR北海道の宗谷本線に乗り特急で約2時間の場所にあります。普通列車も走っていますが本数が少なく、特急で2時間なのでもっと時間がかかると思います。

JR宗谷本線

最寄り駅の音威子府駅にはかつて「常盤軒」という駅そばがあり、その美味しさは「駅そば日本一」とも言われていました。

しかし、店主が亡くなり常盤軒は閉店してしまいます。
さらに製麺所も廃業し、音威子府そばは幻のそばとなってしましました。

その後、関東で飲食店を営んでいた方が音威子府そばを再現し、「新・音威子府そば」が生まれました。

感動するその美味しさ

音威子府そば

音威子府そばには次のような特徴があります。

  • 見た目が黒い
  • 麺が太い
  • しっかりとした噛み応え

画像は撮影時に明るいフィルターを設定したので分かりにくいですが、黒い見た目が特徴です。

また、めんつゆも濃い味が印象に残っています。

私としては普通のそばよりも麺が太く、コシがあり、噛み応えがあるのが美味しさに繋がっていると思います。

アワオ
アワオ

かつて音威子府駅の駅そばとして親しまれた「常盤軒」の閉店以降、音威子府村内ではそばを食べられる飲食店が相次いで姿を消してしまいました。そうした中で「満福イケレ」は、音威子府そばを、今なお現地で味わうことができる貴重なお店です。
通販で取り寄せたり他地域で食べたりすることも可能ですが、やはり音威子府村という土地の空気感や旅の情緒を感じながら現地でいただく一杯には、特別な味わいがあると感じます。衰退しつつある地域の麺文化を現地で守り続ける姿勢も含め、音威子府の雰囲気を肌で感じながら食事を楽しめる点こそが、このお店を訪れる最大の魅力だと思います。

お店の紹介

駅そばである「常盤軒」は閉店してしまいましたが、今でも音威子府駅の近くに新・音威子府そばが食べられるお店があります。

めしや 満福イケレ

めしや 満福イケレ

「めしや 満福イケレ」はゲストハウスに併設されているお店です。駅から徒歩1分と近く、アクセス抜群です。

そば以外にもご飯ものなども提供しているお店です。

もし北海道で旅をされる際は幻の駅そばを食べてみるのはいかがでしょうか?

店名めしや 満福イケレ(ゲストハウス イケレ音威子府)
住所〒098-2501 北海道中川郡音威子府村音威子府511番地6
アクセスJR宗谷本線音威子府駅徒歩1分
営業時間火・水・木・金・土
11:30 – 14:00
定休日月・日

※上記営業時間などは変更になってる場合があります。

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